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2015年1月

2015年1月 7日 (水)

クラプトン

2001年のクラプトンの武道館の映像をワイン片手に鑑賞してて、
クラプトンが偉大なのは、社会と関係を持ち続けたことなのではないかと思い至った。

我々は社会、、、ま、つまり他人との関係にいつも心をくだいてる。
人とは繋がりたいが、人との繋がりにいつも疲れる、といった自給自足みたいな悩み。

その解決策としての、繋がることは繋がるが、ユルく。この辺の塩梅。

facebookのいいね!の感じ。twitterのリツイート的な。
会釈というか、今度飲みにいきましょうよ、みたいな社交辞令を間に挟んだ関係。

だって他人に自分の全部をさらけだして、なんてめんどくさい、リスクはあるし、
逆にさらけだされても、重いし。。
とにかく他人とはいい時はいいが、悪い時は本当めんどくさい。
わかるでしょう?

で、クラプトン。2001年。この時点で長いキャリア。
紆余曲折ある彼の人生で、人前に出れないほどの時期もあったけれど、いつも他人との関係の中に戻ってきた。友人であり、ファンであり、音楽であり。
めんどくさく、くそ素晴らしいつながりの中に。
他人との関係を飽くことなく続けてきたことが、名曲、そして名演になってるのではないかと。
共有。
ポピュラリティ。


「ジョージに」
といって、この時なくなったジョージハリスに捧ぐ'Badge'

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2015年1月 6日 (火)

2015年

めでとうございます。

 一年の始め、正月がうきうきするのは(FUNCLUBの年賀状にも書きましたが)目の前に真っ白な時間があり、それをどうするかこれから決められるところだと思います。
一年後、少し変わっているはずの自分の姿を想像して。

 も、まぁ、他の年と比べて、特別な一年でなければならない、必ずしも必要はないかなと。
一歩一歩、丁寧に進む一年でも、一段飛びで駆け上がる一年でも、今の場所になんとか踏みとどまる一年でも、その一年間も等しく自分の人生の一部だと思う。
 
 う思う一方で、一年の初めだから目標を立てるという風習も悪くないと思う。
「どうせ三日坊主で終わるのだから」と言われても、目標を立てぬことには、その三日さえも(我々のような怠惰な人間には)訪れない。
三日坊主で終わるのを覚悟の上で、とびきりスペシャルな目標を立ててみるのはどうか。
で、それを年間10回も思い出せば、三日×10回で30日はスペシャルなモチベーションで過ごせる日が訪れるならば、一年は自ずと充実もしてこよう。

 で、俺の目標(もしくは願望)。
今年はライヴがしたいなと。
ライヴしたくて、ギター持ったことをしっかり思い出そうと。いや、思い出しているところ。
15年、メジャーの世界でやらせてもらってると、様々な価値観に巡り会って、その中で成長させてもらった部分もなくはないだろう。
そんな一年一年を経て今年。
ステージでギターを弾くと言う行為に、その行為そのものにあらたな価値を探せる気がしている。
 もちろんポルノで。またTHE野党でもやりたいし、つきあってくれるミュージシャンがいるのなら、セッションライヴだってやってみたい。
 ギターと共にどれほどの時間が過ごせるか、が今年の目標。

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