「君もね」石巻3
石巻での三日間のボランティア終了。
長期でやってる人から比べたら、短い日数だったけど、
その日数で感じたのは。
作業はきついけれど、そこに、
広範囲な被害から見るとほんのちょっとだけど、綺麗にできたという”成果”や、思いがけなく地元の方から”感謝”の言葉や笑顔(これが一番)や、「俺のくせに割にいい事やってんじゃん」とかいう、少しばかりの”誇り”があれば
そのきつさは、思ったほど悪くないないなと。
いや、きつくない方がいいけど。
とはいえ、楽しに行ってるわけどもないから、きついか楽かはどうでもいいというか。
だから、ボランティアの感想は「悪くない」でした。
俺の言う、人生のスタンプラリーで言うと「悪くない」どころか、ニヤニヤしてしまうくらい、
大きなスタンプが押せたんじゃないかな。
前回の山元町は社会福祉協議会の人からも、今回はお世話になったボランティア団体のスタッフの人からも、やはり今の現状を伝えて欲しいと託された。
「自分のできること」を必死で考えている人に、その参考になればいいと思うので、追々、託されたものを話していきますよ。
ちなみに、ボランティアはきつくない作業もたくさんあります。(?あれ?じゃあ、俺、なんできつい方にまわされたんだ?)
石巻を出る間際寄ったラーメン屋の店員の女の人が、好きなんですと「サボテン」を歌ってくれ、
お勘定の時に俺に「頑張ってください」と。
君もね。
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