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2010年10月

2010年10月31日 (日)

本屋さん

自分がイヤな気持ちになることをいくつか。

生乾きの靴下。
見れない日本シリーズ。
蕎麦屋でカレー。
何か奥歯に物が挟まった物言い、の何か。
自分勝手な運転。
温い生ビール。
年末進行、GW進行。
G。
温い缶ビール。
(笑)
いっこうに良い人間として完成する気配のない自分自身。
到底追いつけそうのない、レベルのギターテクニック。
ナビが迷子。
遠くから撮られるの写メ。
甘いタイプの天津飯。
むきにくいゆで卵。
iPhoneで撮った、自分のスイング動画。
温い瓶ビール。
うますぎるミラノサンドA。
技巧に酔ってるいくつかの歌詞、自分の。
冷えて氷がつきすぎてるビールジョッキ。
意地悪を言ってやった後の、後味。
本屋で時間がない。

本屋で時間がないのが嫌いな僕も、昨日、久しぶりに少しだけゆっくり本屋さんにいれて。
本屋さんにいて、大量の本の中で息をしてるだけで、なんかを吸収してる気になる。
特に青山ブックセンター。
まぁ、アート系、デザイン系の充実度。
東京らしい本屋さん。
東京来て、オシャレカフェやら、レストランやら、服屋にも都会を感じだが、ここは一番だったかも。
人口が多いのが都会で、その分、多種多様な嗜好があって。
それに特化した店が成り立って。
本屋だってそう。
自分が行っていた田舎の本屋さんの、とりあえず全部を網羅するというものではなく。
これ、誰が買うんだ?という写真集がずらーっとならんでいるコーナーをゆっくり歩くだけでも。
気の向くまま、ペラペラめくっているだけでも。
アートなヌードをエロな気持ちで見てしまっていても。
実際に買ったのが、酒のつまみのレシピ本だけだったとしても。

本屋さんにいる時間がつくれないと、自分が萎んでいく気がする。
ので、良かったなあと。

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2010年10月27日 (水)

1027

今、目の前に「もやっ」としたものがあるとして。
それは「もやっ」としてるだけで、視線を遮るほどのことは無くて。
それは、気にしなきゃ、気になんないのに。
それは、10代の時は認識したことは無く、20代もかなり後半になって、うっすら感じたもので。
それは、俺の年齢なのか、時代なのか。
今の10代はどう思ってるんだろう。

というのも、10代の時の俺は、こんなことを聞かれたら、質問の意味が分からんって、なんだその「もやって」って答えてたと思う。
これなら、年齢のせい。

でも時代のせいにすることも、簡単にできそうな現代。


俺が悩んでるとか、そういうことではなく。
見渡す限り、視界が良好で「もやっ」と、これから行く道を、ちょっとぼやかして思わせぶりなものの全く無い、未来なんて、それは面白いか?とも思いつつ。

ただ、「もやっ」は不快といえば不快で。

なきゃ、寂しいものかもしれないし。
わからんが。

<晴一さん、悩んでる>的な感想は間違ってもいらず。
誤字脱字にプッ的なものは、更にがっかりして。

で、
悩んでるは、悩む対象がかっちりあって、もやもやしてない感じ。
「もやっ」は、もやもやしてる。
手触りの違い。
この違い。

かちっとした、悩みやなんかは、もちろん俺にだってそれはある時もあるが、そんなのブログには書かない。

もっと、概念的な、示唆的な。

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2010年10月22日 (金)

本当よ。

俺の中のワタナベ君と違う。
緑のイメージを壊さないで。
そもそも、空気感を映像になんて出来ないんだよね。
やれやれ。

とか、言いたいから見に行こう。
見んと言えんからね。
昨日、映画を見に行って、「ノルウェイの森」の映画版の予告編を(あれ?もうやってる?)見て。


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2010年10月16日 (土)

やれやれ

ツアー先で、手慰めに高校の時(?)に読んで、いたく感動した「ノルウェイの森」を買って読んでみた。
びっくりした。
東京に帰って、俺の本棚どっかにまだあるかもしれない「ノルウェイの森」と見比べてみたくなった。
もしかしたら、誰かの(とても地味でわかりにく)いいたずらで、内容を差し替えたんじゃないか、というくらい、変ってた。
俺が。
俺の感じ方が。
それにびっくりした。
ワタナベ君。
19歳なのね。
だいぶ、ヤンガー。

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