ラーメン屋 〜余談編〜
雨がしとしと。
こないだ、多摩川沿いの、何気ないラーメン屋さんに入りまして。
バイクを修理してもらってる間、昼飯時ということもあり目についてフラリと入ったラーメン屋。
今、都内によくある、オシャレラーメン屋でも、職人気取りラーメン屋でもなく、
俺みたいな、通りすがりのラーメン好きも、気兼ねなく入れるタイプの。
カウンターだけの。
醤油、塩、味噌、各味があるタイプの。
この時点で庶民的というか。
最近っぽいラーメン屋は、味としては一種類のところが多いからね。
つけ麺もやってますってトコはあるけど。
ここからは余談ですが、
職人気取り系の(都内の)ラーメン屋さんにありがちな
「スープ終わり次第、閉店」
という、うたい文句。営業時間をかいた看板の隅に書いてあることの多い。
ほう
、と。
なんか、こだわってそう。
スープがラーメンの命なんでしょうし、それを作るには量的に限界があるから、
なくなってしまうこともあるんでしょう。
。。。
まあ、それはいいや。
スープがなくなったら、ラーメンつくれんもんね。
でも、ですね。
そんなもん、どの料理店も一緒っていうか。
なんかの間違いで、予想より沢山お客さんが来て、指定の肉がなくなりゃ、
なんぼ24時間営業の牛丼屋さんだって、閉店するしかないだろうし、
餃子屋さんだってそうですよ。
料理店に限らず
ガソリンがなくなりゃ、ガソリンスタンドは閉店ですよ。
やむを得ず、営業ができない不測の事態があれば、ひっそりと、自戒の念だけをもって
その日は閉店すればいいのではないかと。
なにが言いたいか。
フツーすぎることを、声高にいってんじゃね?
セールストークとして、価値ぶっこいてんじゃね?
的な。
もし、そういう職人気取りのラーメン屋さんが、とてもお客さん思いで、
あらゆる可能性に責任を負おうとするなら、
「スープ終わり次第、閉店」の下に
「麺がなくなり次第、閉店」も書かないといけないだろうし、
「焼豚なくなり次第。。。」も
「メンマなくなり次第」も。
となれば、
「アルバイトの子が二人以上休んだら。。。」とか
「あんまりないけど、店主がネギ刻んでたら指切ってしまったら。。結構ひどくに」とか。
「店主の奥さんの実家の、親父さんがすこし血圧が高いけども、それが少し悪いんだけども、
入院するかどうか話してるけども、入院したらさすがに行かないといけないとしたら、
店休まないのとな。。」とか。
結論として、
おいしいスープをたっぷり作っといてね、という話ですよ。
余談でこの章は終わったので、
本編(そんなにたいした話ではない)は後日。
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