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2007年7月11日 (水)

パパ。

バーバパパ。
バーバパパの話です。
小さい頃、日曜の朝にやっていたアニメです。
フランスのアニメらしく、だからこそのどことなくメランコリックな感じがとても好きだったんだと思います。
それの第一話が収録されたDVDを見ました。
第一話は見たことがなく、意外な発見がありました。
僕が見ていたのは、何人かの子供に囲まれてバーバママと仲睦まじいバーバパパです。
しかし、第一話ではバーバパパの語りからはじまり
「わたしは土の中で生まれました」
と。
ほう。
地面の断面図の中にボールみたいな球体として生まれた映像。
その上で遊ぶ、後に友達になるフランソワとジョセフィーヌ(だったと思う)。
で、
「わたしはそろそろ出ることにした。」
と。
地面からにゅるーとでる。
そりゃフランソワとジョセフィーヌは驚くわな。
「こんにちは、バーバパパだよ」
生まれたときから、パパなんですね。
子供も嫁もおらんのに。
ま、小さい子供のフランソワたちとの身長差から考えると、4メートルくらいはあるであろうバーバパパはパパかもしれません。

「わたしは、すぐにフランソワとジョセフィーヌと仲良くなった。」

実際に二人とバーバパパは楽しく遊んでいる。ところがフランソワとジョセフィーヌは、家の中の、彼らの本当のパパに駆け寄って。

「ねえ、パパ。バーバパパ飼ってもいい?」

ほう。
飼う。
意外な表現ですね。
人間の傲慢を表しているのでしょうか?
気のいいバーバパパに聞こえていなかったことを祈ります。

ちなみに俺が飼っているスゴロクは、体の調子が悪く明後日手術です。
とりあえずチンコ的なものがなくなります。
同じ男として、気持ちがわかるので、今夜は朝まで酒に付き合ってやろうと思います。

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