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2006年10月

2006年10月23日 (月)

ほしーの。

ここんとこ、ヴィンテージ物を扱う楽器屋さん巡りをしています。
楽器は古いほど偉いんです。
いい音かどうかは個人的な好みによって意見が別れるけれど、値段から見て古い楽器が偉いという論理は成り立つでしょう。
だいたい、そういうお店は値札がついていなくて「¥ASK」ってなってる。高級すし屋みたいなもんか。
僕も職業柄、値段を聞いてから試奏するとかっこわるいかなぁなんて見えを張ってしまうから、後で気まずい思いをする事が多い。
だって、音がよければ高くったて買いますよ、くらいの態度でいたいじゃない、嘘でもね。だから値段も聞かずに

「じゃあ、そのギターとそれとぉ・・、あっ、あっちにある黒いギターも試奏したいんですけど」って言う。
ギターのモデルと年式で、どれも”ど”ヴィンテージなのはわかってるけど、まっ一応。
はいはい、と店員さんが持ってきてくれて試し弾き。
テロテロと弾き終えていよいよ。

「これはいくらっすか?」

あくまでさりげなく、服を買う時に「色違いあります?」って聞くくらいの自然さで。

「○○○万円です。」(注 最初の○には1と2以外の数字が入ります。)

(驚いた表情を見せずに)ほう。ふーん。乗用車買えますね。ふーん。じゃあこっちとこっちは?

「○○○万円と○○万円です。」

(お買い得品を見つけたくらいの余裕で)へえ、こっちの方が安いんですね。安い乗用車なら買えますね。
(早く立ち去りたい気持ちを隠して)残念だなぁ、これらじゃなくて、あのモデルのあの年代のを探してますからねぇ、それじゃまた来まーす。

「そのギターなかなか無いんですよね」と店員さん。

(ほっとした気持ちを吐息に変えずに)探してるんですけどね。じゃあありがとうござ・・・。

「これ、店頭には出さないですし、普通のお客さんには売らないんですけど。」と奥から、まさにそのギターが!

・・・そう、あるのね。嬉しいような嬉しくないような・・。

いや、それこそ寿司職人が包丁にこだわるように、本当に惚れ込んだギターなら嫁の着物を質に入れてでも買いますし、実際これまでも買ってきたけど。
なんか最近、高いんだよね。
ここ五年で五割くらい値上がりしてる気がする。だれが買ってんだ?

今日から500円貯金を始めようと思います。

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2006年10月17日 (火)

時速30Kmライダー

ここんとこいい天気が続いています。ここ広島も穏やかな秋晴れです。
広島市内に入る前日、昨日用事があって因島に寄りました。
その用事をするために母の原チャリをかりて、海沿いの道をトコトコ走ったのですが、ものすごく気持ちよかったです。
良い天気と気持ちのいい道があるとバイクなんてなんでもいいんだと思いました。
同じようにたくさんの友達や親戚との食事も、おおごっそーでなくても楽しいものでした。いや、おおごっそーだったな。じゃあ、よりおおごっそーに感じました。

さて、今日もライヴ頑張りますか。

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2006年10月 7日 (土)

とりいそぎ

 さっきTVでそうめんのおいしい食べ方みたいなのをやってたのをみて、無性に食べたくなり近くの24時間スーパーで手延べそうめんを買い、とりあえず一束茹でてみたら意外に少なく、もう一束茹でようかどうしようか悩んでいる晴一です。
もう一束茹でたところで、あと六束あるわけで、これが次の引っ越しの時に戸棚の奥からでてくる図が想像できる晴一です。

Winding Roadをたくさんの人が聞いてくれているという情報で、ツアーのリハーサルスタジオは大盛り上がりです。
自信の持てる曲が作れて、それを聞いた人が気に入ってくれて買ってくれて、結果ヒットするという事はいい事です。
誰も不幸せになりません。
世の中、誰かが得をすると誰かが損をするというような図式が見られますが、こと音楽においてはそれが少ない気がします。
昔は「売れる」という言葉やら「ヒットする」と言う言葉やらは、汚らわしいといと思っていました。
今は素直に喜んでいます。
ま、幸い(?)なことに、ヒット曲の作り方などはわからないので、これからも同じように自分らの曲が、聞いてくれる人に気に入ってもらえればいいなと思って作るだけですが。
聞いてくれた方々、ありがとうございます。

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